第54回九州一般ハンドボール選手権大会 九州3位 ジャパンオープン出場決定

第54回九州一般ハンドボール選手権大会 九州3位 ジャパンオープン出場決定

◎第54回九州一般ハンドボール選手権大会 試合結果

一回戦 フレッサ福岡 34-10 福岡ジラーフス フレッサ福岡の勝利 
二回戦 フレッサ福岡 28-27 トヨタ紡織九州レッドインパルス フレッサ福岡の勝利

準決勝に進出と同時に全国大会ジャパンオープントーナメント出場権を獲得

準決勝 フレッサ福岡 18-33 宮崎フェニックス フレッサ福岡の負け

【九州一般ハンドボール選手権一回戦詳報】
vs.福岡ジラーフス
立ち上がり、シュートを枠外に外し、相手に先制を許すも、森の速攻、伊藤のシュート、戸邉のセーブなどで逆転に成功。相手チームのキーパーも好セーブを繰り出すなどされたが、ジリジリと点差を広げ、怪我から復帰した田辺のサイトシュートが光る。フレッサの堅守も相まって、前半を20-3で折り返す。

後半から入ったGK畑もナイスセーブを連発し、さらに突き放しにかかる。最終スコア34-10で危なげなく2回戦に駒を進めた。

(得点)
7 田辺、松尾
6 森
4 野口
3 伊藤
2 神田、江藤
1 栗崎(勝)、大野、別府

【九州一般ハンドボール選手権二回戦詳報】
vs.トヨタ紡織九州レッドインパルス
昨年の雪辱を晴らす一戦。立ち上がり大野のポストシュートが決まりフレッサ先制でスタート。しかし流石の試合巧者のインパルス。一進一退の攻防が続く。渡邉のファインセーブのおかげで10分過ぎから徐々に点差が開く。田辺の7MT、伊藤気迫のこもったシュートでフレッサらしい堅守が光る。引くところではきちんと引き、前半を13-7のリードで折り返す。

後半もこのペースかと思いきや、決めるところできちんと決められ、ジリジリと追い上げられる。松尾のステップシュートや田辺の速攻などで逃げ切りを図るも相手に7MTを与えるなど、28分過ぎについに同点に追いつかれる。残り時間両チーム共シュートを放つも決まらず延長戦へ。

延長前半、インパルスの得点で立ち上がるが、野口へのファールでインパルス退場。その間に別府の速攻で追いつき、更に別府の技ありのスピンシュートで逆転に成功。フレッサ1点リードで延長後半へ。

後半立ち上がりから野口のミドルシュートが決まればインパルスも得点。栗崎(勝)の速攻も決まりリードを維持したまま、28-27でなんとか逃げ切り勝利を収めた。昨年の雪辱を晴らす形で、ジャパンオープンへの切符を手にした。

(得点)
6 野口、田辺
4 大野、伊藤
3 別府
2 森、松尾
1 栗崎(勝)

【九州一般ハンドボール選手権 準決勝詳報】
vs.宮崎フェニックス
試合開始から相手に7Mスローを与えるも戸邉がファインセーブ。センター野口を起点にオフェンスを組み立て、田辺、野口、伊藤を中心に得点を重ね序盤3点のリードをつくる。伊藤、野口がフェニックスの厳しいマークにあう中、フレッサのシュートがなかなか決まらず、フェニックスは確実に時間を使ってシュートを決めてくる苦しい展開に。12分で同点に追いつかれる。両チーム集中したディフェンスで要所を抑え一進一退の攻防が続く。前半終了間際にフェニックスがシュートを決め、12-13の1点ビハインドで前半を折り返した。

後半開始早々に栗崎勝が相手チームのファールを誘い7Mスローを獲得。田辺が落ち着いて決め、同点に追いつく。しかし、両チームともにファールをとられる難しい展開の中、着実にチャンスで得点を重ねるフェニックスに対し、昨日の延長戦の疲れもあったのか、フレッサ福岡のオフェンスにミスが出始める。栗崎勝の退場もあり、数的不利の中フェニックスの勢いを止めることができず、徐々に点差を広げられる厳しい展開に。途中フェニックスも退場者を出すが、フレッサは2名の退場者が出るなど、フェニックスの勢いに追いすがることができず、18-33というスコアで試合終了となった。準決勝敗退と同時に3位でのジャパンオープントーナメントへの出場が決定。この敗戦を糧に、國分新監督のもと、夏の飛躍を全選手が心に誓った。

(得点)
<フレッサ福岡得点>
7 田辺
6 伊藤
3 野口
1 別府、森

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